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Windows 10 Creators Updateで「Bash」がバージョンアップ【前編】

Windows 10 Creators Updateで「Bash」がバージョンアップ

今回の記事は、去年、「Raspberry Pi 3 Model B」を使いつつのプログラミングの話をしたが、それのBash版となる。前回と違い、特殊なハードウェアは不要で、Windows 10さえあれば動くので敷居も低いだろう。

ただ原稿にも書いたが、ここにあるタグProgramの話をまんま掲載するには場違いな気がするので何をどう書くか悩み中だ。

せっかくUbuntuが動くので、クライアントサイド(WebブラウザとJavaScript)だけではできない内容にしたいとは思っている。

何かJSONを用意してMongoDBに食わし、mongoコンソールでの操作と同じ内容のNode.js、同期/非同期の説明…こんな感じだろうか。ExpressとEJSまで行くと、PC Watchとしてはやり過ぎ&容量オーバー!?

笑い話として、この原稿を書く前に主に使うマシンは全てIPかCreators Update済の状態。新旧のBashを比較するため必要なAnniversary Update止まりのマシンを仕事部屋で探し回ってやっと一台発見した次第(笑)

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